令和6年度の評価替え

令和6年度の評価替え

こんにちは。スリーフィールドの山下です。

すっかり春めき、暖かい日が続いてきましたね。

 

4月に入り、今年は評価替えが行われました。

この評価替えとは、土地と家屋の価値を3年に1度見直されることを言います。評価替えが行われると、その土地や家屋の評価値が増減し、それに紐づいて固定資産税額も増減します。

 

中古の不動産をお持ちの方は、ご自宅のほかに固定資産税が毎年かかります。特にご不要の土地をお持ちの場合、住宅用地としての減税措置がありませんので、この評価額の増減がダイレクトに負担となります。

 

4半期ごとの支払いにはなりますが、決して安い金額ではありませんし、ご利用されていない不動産の固定資産税を払っていくのは単純な損失となってしまいます。

これを機に、一度ご自身の不要な不動産の処分を検討されてはいかがでしょうか。

 

スリーフィールド株式会社では、AIを利用した近隣の過去事例に基づく査定と、ベテランの営業マンによる査定を合わせて査定書をお作りしております。

もちろん無料でお作りすることが可能ですので、もしご興味がございましたらお気軽にスリーフィールド株式会社へご相談ください。

 

 

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