ラピダスの工場建設・稼働に伴い、千歳市への転居や住宅購入を検討されている方も増えているのではないでしょうか。
実際に、千歳市は北海道内でも今後さらなる人口流入が期待されるエリアとして注目を集めています。
住宅購入は人生の中でも大きな買い物です。だからこそ、利用できる制度は事前にしっかり確認しておきたいところです。
そこで今回は、千歳市で住宅を購入する際に利用できる「若年・子育て世帯定住促進事業補助金」についてご紹介します。
条件を満たせば、中古住宅の購入で20万円、新築住宅の購入で50万円の補助を受けられる可能性があります。これから千歳市でマイホームを検討されている方は、ぜひ最後までご覧ください。
千歳市では、若年夫婦世帯・子育て世帯を対象に、中古住宅の購入費用を補助する制度がスタートしています。中古住宅の流通促進や定住促進を目的とした制度で、条件を満たせば補助金を受けられる可能性があります。
【補助金はいくら?】
■中古住宅を取得した場合
20万円
■新築住宅の場合
50万円
住宅購入には登記費用や引越し費用など様々な出費がありますので、20万円でも大きな助けになります。
【対象となる方】
主な対象は次のいずれかです。
・若年夫婦世帯(令和8年4月1日時点で夫婦のいずれかが40歳未満)
・子育て世帯(12歳到達後最初の3月31日までのお子様がいる世帯、または妊娠中の世帯)
さらに、
・千歳市へ居住・住民登録すること
・市税の滞納がないこと
・過去に同制度を利用していないこと
などの条件があります。
中古住宅にも条件があります
中古住宅であれば何でも対象になるわけではありません。
例えば、
・建築確認が昭和56年6月1日以降の新耐震基準の住宅
・または耐震性能が確認されている住宅
・検査済証が交付されている住宅
などの条件があります。
購入前に確認しておくことで、「対象になると思っていたのに対象外だった」という事態を防ぐことができます。
注意したいポイント
この制度は、
・売買契約日などの要件
・申請期限
・必要書類
が定められています。
また、申込みは先着順で、予算の範囲内で交付されます。予算に達した場合は受付終了となる可能性がありますので、利用を検討されている方は早めの確認がおすすめです。
■住宅購入後もしばらくは注意
補助金を受けた住宅は、取得後5年間は市長の承認なく売却・貸付・取り壊しなどができないルールがあります。
将来的に住み替えを予定されている方は、この点も確認しておきましょう。
【まとめ】
住宅購入は、一生のうちでも大きな買い物です。
「使える制度を知らなかった」というだけで数十万円の差が出ることも珍しくありません。
千歳市で中古住宅の購入をご検討中の方は、一度この制度の対象になるか確認してみることをおすすめします。
その他同制度利用可能な場合にはフラット35の金利を一定期間引き下げる制度も併せて利用いただけます。
両制度とも詳しくは自治体ホームページをご確認ください。
弊社でも、物件探しだけでなく、利用できる補助制度について可能な範囲でご案内しております。気になる物件がございましたら、お気軽にご相談ください。